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デザインコラム - 自作Tシャツの作り方

自作Tシャツの作り方 - 自宅でお手軽アイロンプリント

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自作で作るTシャツを作りたい!アイロンプリントでTシャツを作る時に気をつけることや注意点をまとめました。

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  • 自作で作ったTシャツを作ったことがあったので紹介します!

    著者:fool foolさん
  • この記事の観覧数 3170
    更新日 2016年08月24日

自作Tシャツをアイロンプリントで作る方法

アイロンプリントでTシャツを作りたい!という方に向けた自宅で作れるアイロン転写シートを使って作るTシャツの作成方法をご紹介。

自作Tシャツ作成で用意するもの

アイロン転写シートで作成するために必要な道具は以下の通りです。

  • アイロン転写シートアイロン転写シート
    自宅のプリンターでプリントできる転写シート。電気屋さんの用紙コーナーにも売っています。今回使うのは洗濯にも強いクイックアートさんの淡色ボディー用(白いTシャツボディ)転写シートです。
  • プリンタープリンター
    転写シートにプリントするプリンターです。今回はキャノンの7色インクのプリンターを使っています。
  • デザインソフトデザインソフト
    転写するデザインを作成するソフトです。今回はphotoshopを利用していますが、フリーのグラフィックソフト、また、エクセルやワードでも希望のデザインができるのであれば大丈夫です。
  • TシャツTシャツ
    プリントしたデザインを転写するTシャツです。今回は無地のTシャツを用意してみました。
  • アイロンアイロン
    転写する際に必要になるアイロンです。アイロンはコードレスアロンではなく、できるだけコードのあるタイプがベスト温度が重要になってきますので、コードレスタイプを利用の場合はこまめに充電して利用。
  • 雑誌、ハサミ、カッターその他用意するもの
    転写シートをきりぬく場合はハサミやカッターを、また、アイロンの下に当てるものとして今回は厚手の雑誌を重ね、床でプレスしました。※アイロン台は柔らかすぎるので、失敗の原因になります。

1.デザインを作成する

Tシャツにプリントしたいデザインを作成します。デザインを作成するには専用のグラフィックデザインソフトが便利ですが、使い方がわからないという方はワードやエクセル等でも大丈夫です。今回使用するアイロン転写シートはA4サイズなのでA4に合わせたサイズで作成します。

また、のちにハサミやカッターでトリミングを行うことも可能なのでワンポイントマークなど一枚のシートに複数作成し、切り取ることもできます。

2.転写シートをプリントする

デザインが完成したらいよいよプリンターで印刷です。と、その前に必ずデザインを反転してください!転写するので反転したデザインが必須です。プリンターの印刷設定に反転プリントの機能があれば反転プリントをで印刷、もし反転プリント機能がなければ、ソフト上で反転して作成しましょう。

3.アイロンプリントシートをトリミングする

トリミングが必要なければそのまま、プリントでokです。トリミングしなくても半透明になりますが、文字などはトリミングした方がより綺麗に仕上がります。

ギリギリでトリミングしない

トリミングする際はデザイン面ギリギリでトリミングしないで若干の余裕を持ってトリミングすることをオススメします。

4.Tシャツにプレスする

転写シートをTシャツにプレスします。この時に気をつけることをまとめてみました。

  • Tシャツについた汚れを除去Tシャツの汚れをチェック!
    新品のTシャツであってもTシャツ面に細かな糸くず上のものが付着しています。転写シートとTシャツの間に細かなゴミのようなものが目立ってしまうケースがありました。
    ガムテープやコロコロをかけてあげると防げます。
  • 必ず硬いところでプレス必ず硬いところでプレスする!
    硬い板の上に雑誌を引いいてやるとベストな感じでプリントできます。アイロンが均等な圧力でかけなければ、後に剥がれてきたりします。
  • 160度から180度であてすぎずプレス160度から180度であてすぎない!
    アイロンの温度は160〜180度で全体重乗せるくらいで強く押し付けます。ここでアイロンをあて過ぎるとTシャツが焦げてしまう可能性もあるので、気をつけてください。

プレスが終わったら、冷めるまで待ち、慎重にシートをはがします。この時、シートの余白が少ないと文字など細かなデザインの場合苦戦します。最後に転写シート同様に仕上げシートをプレスし、終了です!

アイロンプリントで作成したTシャツの例

実際に転写シートに自宅のプリンターで印刷して作成した転写シートをTシャツに印刷した場合このようになります。

印刷した転写シートで作ったオリジナルTシャツ

トートバッグの場合

トートバッグに転写シートをプレスしても大丈夫でした。しっかりとくっついて、洗濯してもかなり強力で大丈夫でした。

アイロンプリントで作成したトートバッグ

自作Tシャツの最大のメリットはプリント位置

自作でTシャツを作って思うことは、手間がかなりかかるということです。僕はおおよそ、40枚ほど作成経験がありますが、デザインから、プリント、そしてプレスして仕上げなので一人で大量生産するのには限界があります。

アイロンプリントで作成するTシャツのメリットはプリント位置だと思います。他のショップでもプリント位置は決まっているため、ずらしてプリントをする場合は高額な料金が発生してしまいますが、アイロンプリントの場合はどこでも好きな箇所にデザインできることです。

慣れてくるとTシャツ以外にも様々なものにアイロンプリントが楽しめます!オリジナルグッズを自分用に作成するのが楽しくなります。

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この記事を書いた人

foolさん

Tシャツデザイナー
自作のオリジナルTシャツ最近作っていませんが、40枚ほど手作りした経験があります。きちんとプレスすれば、印刷面が色褪せることなく長く着れます。ハンドメイドTシャツを是非作ってみてください。

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